2011/05/18
■更年期障害で悩んでいる方は多いです


■更年期障害で悩んでいる方は多いです


更年期障害と言っても人によりいろいろな症状で出現します。

日本人の閉経の正常範囲は45歳から56歳で、平均閉経年齢は51歳です。



更年期とは、生殖期（性成熟期）と非生殖期（老年期）の間の移行期をいいます。

卵巣機能が衰退しはじめ消失する時期です。


閉経とは卵巣機能
の消失によって起こる月経の永久的な閉止をいいます。



自然閉経と人為的閉経（医原的閉経）がありますが、

自然閉経とは卵巣機能の自然消失に伴い起こった閉経のことで



更年期婦人において月経が1年以上ない時は閉経と思われます。



人為的閉経（医原的閉経）は手術などで

両側卵巣を切除することに
よって起こる閉経のことです。



子宮のみを摘出し卵巣が残っている場合は含まれないようです。



卵巣から分泌される女性ホルモン、とくに卵胞ホルモン（エストロゲ
ン）です。

エストロゲンは40歳頃より下降が始まり、閉経後も数年間は産生されていますが、


更年期障害はこのエストロゲンの分泌が急激に減少することによって症状として

出現します。

のぼせ、発汗、めまいなどの不定愁訴や鬱や更年期によくみられる症状」の
痛みや不調が解消できる可能性があります。


いくつかの質問に答えていただける
だけで、30代、４０代の女性のあなたの

原因不明の痛み不調が解消できる可能性を

診断します。

やはり、いきなり治療院に行こうとは思っても
いろいろな不安がつきまといますし

まずはどんな考えで治療を行っているのか
というのをこのメール診断で分かっていただける
のではないかと思います。

ぜひ、一度受けてみてください。

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